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プロフィール |
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Author:コーチわたりん
渡利潤子(わたりじゅんこ) 1972年 2月 生まれ。 関西大学法学部法律学科 卒業。 1995年 会計事務所系コンサルティング会社入社。企業・医療機関・福祉施設を対象に、営業、教育プログラムの企画立案、研修講師を担当。 2000年に独立。 2001年にコーチングに出合い、現在、ビジネスコーチ、講師として活動中。セミナー・講演 年間101回 (2007年実績) 著書に、「コーチわたりんの『魔法の対話』」(文芸社ビジュアルアートより 2007年5月出版)がある。 OFFICE WATARI(渡利潤子コーチ事務所)主宰。 http://www.office-watari.com
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| 私の分岐点・・・ビッグイシュージャパンより |
先日、大阪の淀屋橋で 久しぶりに、ビッグイシューを買いました。
ビッグイシューは、定価300円。 内 160円が販売者の収入になる、という雑誌です。
そのビッグイシューのなかで 「私の分岐点」 というコーナーがあります。
今回のゲストは、株式会社ワコール 取締役専務執行役員の近藤達也さんです。
近藤さんのお話のなかで、こんなエピソードが 紹介されていました。
======================================================== 20代の頃、ある講演会で、講師の人が こんなことを言っていました。 「資産家とは、誰のことですか? お金をたくさんためて、土地や家に替えた人のことですか? でも、お金持ちのお爺さんが、全財産をつぎ込んでも 買えないものが世の中にあるんですよ。 それは、若さです。」 って。
若さと健康と、自分のことを気にかけてくれる友人が あるなら、他に必要なものなんてない。 その3つを持っている人が、ほんとうの資産家なんだ、と。 まさに、自分のことだと思いましたね。 (中略) 50歳から、フルマラソンを始めて、今でも 42.195キロを 4時間台で走れる 若さと健康がある。 会社の枠や地位をこえてつき合える友人も、たくさんいる。 大金持ちですよね。 だから 会社を退社したあと、その資産で、世間の役に立つ ことをしたいと思っていて、それが今から楽しみなんです。 たぶん、その時こそ、私の一番のターニングポイントに なるでしょうね。 ========================================================
人はそれぞれ、人生のなかで 「分岐点(ターニングポイント)」 を 何回か、経験するでしょう。
大事なことは、その分岐点が、自分の人生にとって どのような意味があるのか、どんな価値があるのかを しっかり認識することではないか、と思うのです。
そして 分岐点を通過しながら、わたしも含め、 人は成長していくんだろうな、とも思います。
最後に、 分岐点において、どの方向に進むかを決めるのは 結局自分次第ですが、その決める判断軸・要になるのは、 「自分らしい生き方」 をしっかり持っておくことなんだ、と 近藤さんのお話を読んでいて 思いました。 テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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| 薬剤師の一言に、シュン・・・ |
仕事柄、言葉の遣い方には いつも アンテナを張っています。
自分の言葉に気をつけるから 必然的に、周りの人の言葉にも、敏感になる。
今日は、ある薬局で、 薬剤師の方に言われた一言で 感じたことを 綴りたいと思います。
数日前から、目の下に 吹き出物が出て、気になっていたものの そのうち治るかな〜と、気楽に思って そのままにしていた。
でも、だんだん、赤くなってくる・・・
こりゃあ、いかん! ということで、皮膚科に行ってきた。 院外薬局なので、その足で、近くの薬局へ。
で、早速 薬を処方してもらいました。 薬剤師から、まず 薬の説明。 その後、
「もう少し、早く来ればよかったですね。」
「・・・」
この一言を聴いた途端、シュンとしてしまった。
言われたことは もちろん 当たり前のことで、 間違いではないんだけど。
わたしのなかで、ザワザワ と 不快な気持ちになってくる。
一番気にしているのは 患者本人なのに、 もう少し、患者を安心させる 力づけるような言葉がけが、できないんかな?
医療に携わっている方は ぜひ、コーチングを学んでほしい。 もっと、相手の気持ちに配慮した言葉を遣ってほしい。
薬局から、自宅に戻る途中 わたしができることは、まだまだたくさんあるなぁ と思いながら 帰宅しました。 テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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| コーチわたりん 徒然草 |
最近、 来年のコーチングセミナーの企画書 とか セミナーの資料作成 に追われています。
セミナーや講演をするときは、 何度経験しても 緊張するけれど いろんな人との出会いがあるから、楽しい。
でも こんなふうに、 セミナーの企画書つくったり、 セミナーの資料をつくったりするのも 結構 楽しい。
いつも 時間忘れて、パソコンの前で 集中モード。
今日も、セミナーの資料を作成していたら パソコンの前にいるわたしを見た夫が 「楽しいやろ〜!!」 だってさ。
こんなふうに、 ひたすら何かをつくっている自分も 好きだな。
こういうわたしであるのは、 独立前、コンサルティング会社の会社員時代に 鍛えられたお陰でしょう・・・
なんだか、今日は ひとり言の日記になり、 スミマセン(笑)
【おまけ】 好きな自分をいっぱい見つけると 他の人の魅力をたくさん見つけられる人になります。 そういう人って 個人的に、ステキな人だなぁって 思います。 一度、 好きな自分、魅力だと思うところを書き出してみては?
昔、コーチトレーニングを始めた頃に 100個、これらを書き出すっていう 宿題があった。 え〜!! って思われるかもしれませんが、 だまされたと思って、100個書いてみて。 何か、自分のなかで 気づきが得られるから。
渡利の場合は、80越えてから、ウンウンうなって 書き出してました。 この、ギュ〜って 絞り込むときに出てきたものって、 後で見たときに、「ほぉ〜!」 って感じるものがある。 時間を見つけて、ぜひっ! テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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| 21世紀のあなたに届ける夢の郵便 |
わたしの手帳のなかに 大事にはさんでいる 1枚の葉書があります。
1985年、つくば科学万博に行ったとき 当時のわたしが、将来のわたし宛てに 書いたもの。
当時書いた葉書が、2001年に、16年の歳月を経て 手元に届きました。 過去の自分から 届いたんです。
2001年に この葉書が届いたときは つくばで葉書を書いたことなんか、すっかり忘れていたので
ビックリ まさかっ! でも懐かしな・・・とか いろんな思いでした。
そして 消印には、 「21世紀のあなたに届ける夢の郵便」 ポストカプセル
もう、カウンターパンチ くらったようなもんです。 うわぁ〜って、感情がグラグラ揺さぶられました。
で、おそるおそる ビニール袋に丁寧に包まれている 葉書を読んでみたら、 あれれ? ポロポロ涙があふれてくる。 こんなわたしがいたんだなぁ〜 妙にジ〜ンっとしてしまって、感慨深いものがありました。
実は・・・ こういう内容です。
Hello! ( ← このあたりが照れます・・・笑) 私は、16年前のあなたです。
その時は、13才で、1985に行われた つくば科学博のテーマ館で書きました。 1985.4.28 です。
山形大学教育学部附属中学校 2年3組 でした。
どうか、将来の私が 元気でいますように! 29才のあなたも元気で がんばっていますように。 さようなら
−つくばテーマ館にて− 渡利 潤子
こうやって 改めて読んでみると、照れくさいですねぇ。 でも、時々、この葉書を読むと 元気が出てくるから 不思議です。
どうか、将来の私が 元気でいますように! 29才のあなたも元気で がんばっていますように。
シンプルな言葉だけど わたしにとっては、 一番の応援メッセージになっています。
13才のわたしに恥じないように 元気で、がんばろう〜!
あなたにとって、自分自身を力づける 一番の応援メッセージって、何ですか?
追伸: 2001年。 この年に、わたしは コーチングを学び始め、 ビジネスコーチという道で、最初の一歩を踏み出しました。 テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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| コーチわたりん流 「おやじの背中」 |
「お父さんは、悩みってないの?」
この言葉は たぶん わたしが中学生の頃だったと記憶していますが 自宅の書斎にいた父に 投げかけた質問です。
当時の父は、書斎で タバコをふかしながら、 難しい顔をして 何かをしていました。
そんな父を見たわたしは、 「お父さんは、悩みってないの?」 と ふと思って、訊いたんだと思います。
すると、父は わたしの顔を見ながら、 「もちろんあるよ。悩みだらけだよ。」 と 言った。
「じゃあ お父さんは、そういうとき どうするの?」
「ん。こうやってな、悩んでいることを 紙に書くんだ。」
そう言って、紙いっぱいにひろがっている 父の悩みを見せてくれた。 (何を書いていたのかは、思い出せませんが・・・笑)
「こうやって 悩んでいることを紙に書くと、整理できるから。 書くといいんだよ。」 と 言った。
今 思うのは、 これって、「セルフコーチング」 だ。
セルフコーチングは、自分自身に 問いを投げかけ、答えを引き出し、整理し、明らかにする。
言い換えると、 自分自身が 「コーチ」 であり、 「クライアント(コーチングを受ける人)」 なのだ。
経営者、リーダーは、 実は、以前から、こうやって 自分自身の経験の中から、最適なセルフコーチングを やっていたのかもしれない。
今のわたしは、父が紙いっぱいに書いていた悩みを クライアントから コーチングセッションの中で 言葉として聴いています。 そして、コミュニケーションを通して その解決に向けた 支援をさせていただいている。
こうやって、過去のことを思い起こすと いろんなことが わたしに影響を与え、 繋がっているように思うのです。
やはり、「おやじの背中」 は、偉大だ。 テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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| 追悼・・父を育ててくださった方へ |
先日 父の元上司 父を育ててくださった方が 亡くなりました。 わたしも とても悲しいです。
父は 大学卒業後、 公務員として働いていましたが わたしが幼少の頃、建設会社に転職したのです。
その転職した 若き頃の父を 一から指導、育ててくださった方でした。
仕事をして 苦楽を共にし 能力を認め 叱咤激励し 常に 支援し続けてくれた
父にとっては、上司であり 父親のような存在でもありました。 (父の父親は、幼少の頃に 亡くなったので)
父だけでなく、母、妹、弟、そして わたし、 家族ぐるみでお世話になりました。
わたし達の結婚式に ご夫婦で出席してくださったこと 独立して仕事をするようになってから、 新宿で父と3人で会い 励ましの言葉をいただいたこと 一緒に 山形の観光を楽しんだこと
いつもオシャレで、ダンディな おじさまだった。 さりげなくスカーフをしていて、とてもお似合いだった。 軽快な口調で、周りを明るくしてくれた。
・・・いろんなことが思い出されます。
公私共に お世話になったこと、忘れません。 心からご冥福をお祈りいたします。 テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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| 浅田真央選手 ラファエルコーチの 「ホワイト・マジック」 |
ラファエルコーチといえば、 フィギュアスケート 浅田真央選手のコーチとして 有名ですね。
先日のグランプリシリーズ、カナダ大会では 浅田選手を 見事、優勝に導きました。
浅田選手は、優勝インタビューのなかで ラファエルコーチの言葉がけが とても力づけになったことを コメントしていました。
「真央が一番だ!」 「ぜったい、大丈夫!!」
演技の直前まで、このような言葉を 彼女にかけ続けたそうです。
実は 相手にとって 力づけ、勇気づけになる言葉をかけることを 「ホワイト・マジック」 と言います。
浅田選手は、完璧を好むタイプ。 一旦ミスをしてしまうと、そのミスを引きずってしまう 傾向がある。
そういう彼女のタイプをよく掴んだうえで、 今回の大会で 最高のパフォーマンスを発揮できるよう 不安材料を最小限に抑えたプログラム構成にした。
これは、「勝つ」 ための ひとつの戦略ですね。
そして、ラファエルコーチは 「ホワイト・マジック」 つまり、ポジティヴメッセージを 演技直前までかけ続ける。
もちろん、これからの課題もあるでしょうが 浅田選手とラファエルコーチの 二人三脚とも言える 二人のやりとりを見ていると、 選手のタイプを熟知したうえで、最高の成果を出せるよう コーチは どんなことをすればよいのか・・・
ビジネスコーチの渡利にとっても、学ぶことがたくさん ありました。
さて、 あなたの組織、職場では、どんな 「ホワイト・マジック」 を お互いに かけあっていますか? テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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| コーチングは 「質問力」 だけでは機能しない |
わたし達プロのコーチは 「質問力」 のトレーニングをよく行います。 昨日も、東京で、コーチトレーニングを受けてきました。
でも 実は、コーチングは 「効果的な質問」 だけでは 機能しないのです。
「えっ!!」 と思われた あなた。
なぜだと思いますか?
今日は、このことについて 一緒に共有してみたいと思います。
確かに、 明確で 的確な 質問をされると
ハッとさせられ うーん・・・と考え 自身の中から、答えが出てきます。
それは 大きな気づきであり あ、そうか〜と 意識化されたり 新たな発見になったり・・・
だから、 コーチの存在、そして この出てきた 「答え」 を 引き出してくれた 「質問力のすごさ」 に 時々、身震いも感じるほどです。
しかし、 大事なのは、ここからです。
「出てきた答え」 が なぜ、答えとして出てきたのか?・・・
この答えの後ろ側にある背景・理由に 光を当てるのが、コーチだと思うのです。 ここに、その人自身の 「本来の心の声」 があるかもしれない。
過日 お話を伺った、 CTIジャパン代表の島村氏の言葉を借りると 「コーチングは、コーリング(心の声)である」 とも 言えます。
この心の声を引き出し、ときに 開放するのが コーチの役割。
そして、この本来の心の声に、自ら気づいた瞬間から 一歩一歩 新たな成長の可能性の道を歩んでいける。
この一歩一歩、 共に歩み、支援するのも、コーチの役割です。
いかがですか?
もし あなたが、プロのコーチでなくても 経営者、上司、先輩の立場から 従業員、部下、後輩の 「心の声」 に耳を傾け、しっかり聴いて 一歩一歩成長できるよう、共に歩み、見守り、 支援していただけたら・・・と 思います。 テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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| 家族の誕生日に思うこと |
今日 11月1日は、家族の誕生日だ。
思うに、この仕事をここまで続けてこれたのは 家族の理解、協力があるからだと つくづく思います。
出張が長期にわたっても セミナーの仕事で疲れて 家でゴロゴロしていても 家を不在にすることが重なっても
何ひとつ、グチを言われたことがないのです。
先日、「ただいま〜!」 って 家に帰ったら、 お肉がゴロゴロ入っているカレーを作ってくれていた。 「おいしいわぁ〜!」 と言って食べたら、
今度は、ハヤシライスを作ってくれていた。 「これも おいしい〜!」 と言って、お腹いっぱい たいらげた。
次は、何を作ってくれるんだろう???(笑)
こんなふうに、わたしは 家族に助けられながら、仕事をしています。
こう思うと、誕生日って 家族の産まれた日をお祝いするだけでなく 産んでくれた両親にも 感謝する日でもありますね。
今日はささやかですが、「ありがとう」 の気持ちで ケーキでお祝いする予定です。
身近な人に 感謝。 テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス
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