コーチわたりんの「コーチの視点」
このブログは、ビジネスコーチとして活動している、コーチわたりんこと、渡利潤子の日常の学び、気づき、感じていることを、独自の視点で綴っています。あなたらしくより豊かに生きるヒント、アイデアを得る一助になれば、うれしく思います。
プロフィール

コーチわたりん

Author:コーチわたりん
渡利潤子(わたりじゅんこ)
1972年 2月 生まれ。
関西大学法学部法律学科 卒業。
1995年 会計事務所系コンサルティング会社入社。企業・医療機関・福祉施設を対象に、営業、教育プログラムの企画立案、研修講師を担当。
2000年に独立。 2001年にコーチングに出合い、現在、ビジネスコーチ、講師として活動中。セミナー・講演 年間101回 (2007年実績)
著書に、「コーチわたりんの『魔法の対話』」(文芸社ビジュアルアートより 2007年5月出版)がある。
OFFICE WATARI(渡利潤子コーチ事務所)主宰。
http://www.office-watari.com

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福士加代子選手のマラソンから、思い出したこと
先日、27日は、大阪国際マラソンがありました。

当事務所は、長居陸上競技場から、比較的近いところにあるので
いつものように、わたしはテレビっ子。

今年の大阪国際マラソンは、なんといっても
福士加代子選手の走りが、すごいなぁって 思いました。

何度、ころんでも、起き上がる。
そして、最後まであきらめないで、ゴール。

テレビのブラウン管越しに、なんだか、あつーいものが
伝わってきました。

そして、福士選手のマラソンを見ていたら
小学生の頃経験した、800メートル走のことを思い出した。


わたしは、体育で、陸上競技が 嫌いだった。
とくに、100メートル走なんか、6人で走ったら
よくて4位、ほとんどが 5位か6位。
そのあたりを、ウロウロしていました。

1位、2位なんて、夢のまた夢。
早く走れる友達がうらやましかったな。。。
一度でいいから、1位で、白いテープを切ってみたい。
そう思っている子どもでした。


でも、わたしが、4年生くらいだったと思うんだけど
ちょっと、うれしかった経験があります。

学校行事のなかで、800メートル走があったんです。

100メートルがダメなら、800メートルくらいはっと いう
気持ちがあったんだと思います。
6人と違って 20人くらい一緒に走るし、少しでも前の、早い順位で
ゴールを切りたい。

でも、現実は、甘くなかったです・・・
練習の時間で、精一杯走っても、何度走っても、いつもビリ。

あ〜、競技の日も、ビリかな〜
やだなぁ・・・

そんな気持ちがあって、競技当日前には、朝早く起きて
家の周りを何度か走った。


そして、競技の日。

とにかく、ビリはやだぁ!って 思って
がんばって走った。
苦しかったけど、がんばった。
そうしたら、ビリから1つ前の順位で、ゴールを切っていた。
このとき、ほんと、うれしかったですね〜

体育の女の先生が
「わたり、よく がんばったな。」 って
ほめてくれた。

先生、見ていてくれてたんだ・・・


先日の大阪のマラソンを見ていて、つくづく
こういう個人競技のスポーツって
自分との闘いだなって 思いました。

福士選手は、順位とか 関係なく
最後まであきらめずに走ったから、きっと
自分との闘いに勝ったんだなぁ・・・と思いました。

こういう姿勢、わたしは大好きです。

テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

2008年 箱根駅伝からの学び
ちょっと遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。
2008年、最初の日記。

今年もどうぞ宜しくお願いします。


さて、
このお正月、どのように過ごしましたか?

毎年 2日・3日は
わたしは、箱根駅伝を観ています。
毎年起こるドラマに、泣いたり、元気をもらったり・・・
テレビっ子のお正月です。

とくに
今年の箱根駅伝は、波乱の展開でした。

とくに、印象に残ったのは
順天堂大学のチーム。
5区で棄権した場面を観たとき、わたしの方が
オロオロしてしまって、涙が出てきて、
「なんで こんなことになったんだろう・・・?」 と
何て言ったらいいのか、
空しさとか、悔しさもこみ上げてきました。

そして、
「もし、わたしが、現場のコーチだったら、この選手に
どんな声をかけるだろう?」 と考えた。

でも、言葉が何も浮かばない
真っ白

きっと、どんな言葉をかけたとしても、
なぐさめにならないかも・・・ そう 思いました。


そして 次の日。復路。
記録には残らないけれど、復路の選手たちが
新たにスタートした。そして、完走した。


駅伝が終わった後、
順天堂大学OBの方が
選手ひとりひとりに、ねぎらいの声をかけていた。

最後に、5区を走った選手のもとへ。

「この経験は、もっと強くなるための試練だからさ。
神様は見ていてくれているから。」


この言葉を聴いた瞬間、
なんて、あったかい言葉なんだろう・・・と
また、泣けた。

「走る」 ことに、真摯に向き合っている先輩だから
言える言葉。
そして、この言葉の重み、あったかさを
心の底からわかる後輩。

言葉以上のモノが
お互いのなかで伝わっていたんだろうな。

そんなふうに感じました。


「わたしも 真摯なコーチでありたい。」


今年の箱根駅伝から、感じたことの1つを綴ってみました。

2008年。
どんなことを実現していきたいと思っていますか?

その根底には、いつも、自分自身の 「あり方」 が
問われてくることを、心に留めておきたいですね。

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