コーチわたりんの「コーチの視点」
このブログは、ビジネスコーチとして活動している、コーチわたりんこと、渡利潤子の日常の学び、気づき、感じていることを、独自の視点で綴っています。あなたらしくより豊かに生きるヒント、アイデアを得る一助になれば、うれしく思います。
プロフィール

コーチわたりん

Author:コーチわたりん
渡利潤子(わたりじゅんこ)
1972年 2月 生まれ。
関西大学法学部法律学科 卒業。
1995年 会計事務所系コンサルティング会社入社。企業・医療機関・福祉施設を対象に、営業、教育プログラムの企画立案、研修講師を担当。
2000年に独立。 2001年にコーチングに出合い、現在、ビジネスコーチ、講師として活動中。セミナー・講演 年間101回 (2007年実績)
著書に、「コーチわたりんの『魔法の対話』」(文芸社ビジュアルアートより 2007年5月出版)がある。
OFFICE WATARI(渡利潤子コーチ事務所)主宰。
http://www.office-watari.com

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サクラを見つけて
昨日、仕事の帰り道、ふと見上げたら、
サクラが咲いているのを見つけました。

決して大きな木ではなく
ちょっと控えめに
でも 凛としていて

あわいピンク色。

品があって、さわやかだ。

あ〜、春なんだなぁ・・・


今、会社、職場のなかでは
いろんな人の転勤や移動で
別れと出会いがあるから
淋しいとか、うれしいとか、
いろんな気持ちが交錯している。

そんな中で、サクラを見たから
気持ちが動かされて、ふっと 気持ちがやわらいで
ホッコリした。
力づけられたようにも感じた。

今年も お花見はできそうにないけれど
こういう道端に咲いているサクラを見るだけでも
うれしいものですね。。。

テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

失敗しても、すぐに自分を立て直す
今回の世界フィギュアスケートは見ごたえありましたね。

とくに、浅田真央選手のフリー演技、
転倒から、気持ちを切り替えて
その後、ほぼパーフェクトの演技をした姿には
ほんとうに、感動しました。

その姿を見ていて、1年前の経験を思い出しました。

1年前、ある企業で
新人セミナーを担当したのですが、
受講者から、アンケートで、講師評価 「1」 を
もらいました。

最初、見たとき
「1」 
あれ・・・?
間違いじゃないよな。。。

えー!
「1」
何度見ても、「1」 は、「1」
(あたりまえか・・・)

ふぅ〜〜〜
深呼吸しても、バクバクしている心臓は押さえられない。

しばらく 現実を受け止められず、茫然。

このような評価をもらったのは、講師として初めてだ。
どうしよう・・・

なぜだったのか?
リマインドしてみると、わたしの発言で
不快に思われた方が数名いて、そのことから
「1」 という評価だったのでした。

こちらに、まったく悪気はなくても、
相手がどう感じるかが、コミュニケーションの難しいところです。

久しぶりに、かなり、落ち込みましたが
そこから、気持ちを切り替えて、立て直し、
その後は、当時持てる力を 出し切りました。
フォローしていただいた、営業担当の方、社長には、感謝の思いです。


言葉は使い方次第で、相手を気持ちを傷つける刃物になる。
このことを、改めて、痛感した出来事でした。

今年の4月も、ほぼ毎日、新人対象のセミナーです。
去年の経験を糧にして、
彼ら、彼女たちと、真摯に向き合うことをコミットしたいと思います。

テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

ホワイトデーのお返し 2
昨日、ちょっと遅めの (笑)
ホワイトでーのお返しをもらった。

東京で仕事をしている弟からだ。
「ステラおばさん」 のクッキーの詰め合わせ。

久しぶりだな、このクッキー食べるの。
さっそく、コーヒーと一緒に、いただきました。

で、夜、
「ありがとう」 の電話を、弟の携帯に。。。

そうすると、
弟のはずんだ明るい声。

「遅くなって、ごめん。」 だって。

元気そうで、何より。

家族みんな、健康で、過ごしていることが一番だな。

電話を切った後、何とも言えない
「幸せ感」 に包まれたのでした〜

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ホワイトデーのお返し
先日、ホワイトデーのお返しに
父からは、「オリジンズ」 のハンドクリーム、
ダンナさんからは、モンブランケーキをもらいました。

「オリジンズ」 のハンドクリーム、初めて使ったけど
なかなか いい感じです。
保湿力が高いので、カサカサした爪の先とか、いいですね。

それから、モンブランケーキ。
阪神百貨店のなかにある、「COCARDE」 のケーキ。
甘さ控えめで、美味。

わたしは、ケーキのなかでも、モンブランが大好きなので
じっくり、味わっていただきました。

ケーキ食べてるときって、めっちゃ 幸せだな〜

これで、3月も乗り切れそう。
がんばろー!!

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いつ辞めるかも、大事なことだ
今日は、朝から
昨日9日に行われた、名古屋国際マラソンの
高橋尚子選手のニュースで持ちきりだ。

なぜ、失速したのか?
オリンピック出場は絶望
選手として これからどうするのか?  などなど

いろんな話題が飛び交っている。


そんなニュースを聞いた後
今日、久しぶりに父と電話で話をした。

週末、長崎で、セミナーの仕事があり
お土産を買ってきたので、そのことを連絡したのだ。

そうすると、父は、電話口で
今年の6月で役員を退き、その後は、顧問として働き
来年で退職する、と言った。


そうかぁ・・・いよいよ
決断したんだな。。。

父の言葉を聞いた瞬間、そう思った。


そして、父は、ポツリと
「もう、気力もなくなったしな・・・」

一番の理由は、たぶん、この気力だろう。

60代半ばの今でも、全国、あちこち出張している父。
体力は、年齢にしては ある方だと思う。

でも、気力が伴わない。

もちろん、いろんなことを考えてのことだと思うが
最終的な決断に至ったのは、この 「気力」 だろう。


仕事柄、いろんな人とお会いして思うのは
いつ辞めるか、っていうことも大事なことだ、ということ。


父の場合、
公務員から 転職して
会社員になり
一会社員から、トップまで登った。

家族のわたし達が想像できないほどの苦労が、たくさんあったと思う。

約40年 働いてきた父に、ほんとうに
「おつかれさまでした」 と言いたい。

退職まで、残り1年と少しだけど
父の性格上、やれることは全部やりきって、社会人生活を終えるだろう。

そして 父は、こうも言った。
「お父さんな、辞めたら、百姓をやろうと思って。」

第二の人生は
昔から大好きな 土いじりをするんだな・・・

娘だからわかるのは、
父のことだから、きっと、お百姓さんも バリバリやるんだろうな。(笑)


来年の6月、父自身が、第一の人生に満足して
ゴールテープを切れるように、家族で支えたいと思う。

そして、第二の人生のスタートを 応援したい。


何かを辞めることは、ものすごい エネルギーがいる。
そして、新たに、何かを始める場合も。

父の人生、生き方から、いろんなことを学ばせてもらっている。

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新人A君、会社の寮の食堂でのエピソード
今年も4月は
新入社員対象のセミナーを担当するため、
首都圏と大阪の往復です。

毎年、この時期になると、
新人に期待することが、胸いっぱい 膨らみます。

でも、一方で、世代間ギャップに驚き、
どう指導育成していけばいいのか、悩むことも多々あります。


とくに、この数年、新人に対して感じること。

やってもらってあたり前って、思ってないかい?

研修をしてもらうのは、当然のこと。
わかりやすく教えてもらうのは、あたり前。

人に感謝する気持ち、自ら率先して考え、動くことが
希薄になってきているように感じるのは、わたしだけでしょうか?


父の会社でも、毎年新人を採用しているんですが、
会社の寮の食堂であった エピソードを紹介したいと思います。

寮の食堂には、食事をつくってくださる方がいて、
仕事が終わる頃には、夕飯が用意されている。

ある日、先輩と一緒に食事をすることになった新人A君。

大きな炊飯器から、お茶碗にご飯をよそう先輩。
その先輩に対して、あたり前のように
自分のお茶碗を差し出すA君。

その光景を見た父が、呆れて 怒った。
「A君、私がします と、自分から動くのが新人の役割だろ!
先輩にやってもらうって、どういうつもりだ〜!!!」

この新人A君、
きっと、何でもお母さんがやってくれて、そういう環境で大事にされて
育ってきたんでしょうね〜

だから、やってもらってあたり前、してもらって当然って、思ってる。
それは 彼にとって、日常の普通のことなんですよね、きっと。

父は、
「良い大学を出た新人を採用しても、現場では、役に立たんっ!!」
と、ブンブン 怒っていた。


まぁ、みんながみんな、こういう新人だとは思いませんが (苦笑)
彼ら、彼女たちをどう教育、指導していけばいいのか?
社会人教育は、これからの鍵になるのかもしれません。

最初から、新人に対して 多くのことは望まないですけど
目上の人に対して 先にきちんと挨拶する、敬語で話すくらいの姿勢は
行動で示して欲しいと、期待します。

テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

可能性の領域に 自分自身を置く
このシーズンは、打ち合わせなど
セミナーやコーチングセッション以外の仕事が多くなります。

そうすると、いろんな人と会うわけで、
そのなかには、「この人、苦手なタイプだなー」 と思う人もいる。

コーチである前に、ひとりの人間だから
正直、そう思うことが、時々あります。。。

苦手なタイプだなーと思う人は、どういう人かって言うと
人は日々成長していて、成長の可能性を持っているんだ ということを
認識していない人。

例えば、「渡利さんは、こういう人。」 と 決めつけて観ている。
人をディスカウント(値引き)して観る人は、苦手です。
そういう人と一緒にいるだけで、気持ちが沈んでいきます。


そういう日の夜は 決まって、自宅でブチブチ言いながら
仏頂面していることが多いのですが (苦笑)

夫から、先日、
「可能性の領域に身を置けない人は、かわいそうだろ」 と
言われた。

確かにそうだ・・・


人を決めつけて、ディスカウント(値引き)してくる人は
その人自身も、可能性の領域に 自分を置いていない。
だから、相手に対しても、そういう目線で観ることができない。

よーく考えてみると、なんだか、悲しいです・・・

あー、
わたしは まだまだ、人として 未熟者だ。
自分の感情をコントロールできてないし、
客観的に、冷静に、自分のことも、起こっていることも観れてない。
そして、そのことについて対処してない。

コーチなんだから、
こういうときこそ、自分自身を可能性の領域に身を置こう! っと
気持ちを引き締めました。

テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス